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都民劇場 能

都民劇場古典芸能鑑賞会第110回

 

開催年月 2022年11月17日(木)
開催時間 午後2時開演
発売 10月4日(火)午前10時より
演目 狂言(和泉流) 萩大名 シテ 石田幸雄
能(観世流) 実盛 シテ 観世喜正 ワキ 野口能弘
会場 宝生能楽堂(水道橋)
チケット チケットぴあ Pコード513-351
都民劇場事務局 03-3572-4311(10時~17時)
   

演目詳細

演目 出演 解説
狂言(和泉流)
萩大名(はぎだいみょう)
シテ 石田 幸雄
アド 飯田 豪
アド 内藤 連

 萩見物の田舎大名が太郎冠者の案内で、ある庭園に出かけます。当座に和歌を所望された場合を予想して、太郎冠者が聞き覚えのある一首を教えておこうとします。しかし大名には覚えられないので密かに合図などを決めてその場を切り抜けるはずだったのですが…。

詩歌などを解さぬ田舎大名の無風流を風刺した作品です。

能(観世流)
実盛(さねもり)
シテ   観世 喜正
ワキ   野口 能弘
ワキツレ 野口 琢弘
     梅村 昌功
間    野村太一郎
笛    一噌 隆之
小鼓   鵜澤洋太郎
大鼓   安福 光雄
太鼓   三島元太郎

 諸国遊行の遊行上人が、加賀国篠原で連日説法を行っていると、一人の老人が一日も欠かさず聴聞に来ます。不思議にも、その老人は上人以外の人には見えず、上人が老人と言葉を交わしていても、上人が独り言を喋っているようにしか見えません。上人は老人に名を尋ねると、斉藤実盛が篠原の合戦で討たれ、首を眼の前にある池で洗ったことを話し、自分こそが二百年を経てもなお、成仏できずにいる実盛の亡霊であると明かします…。

 「平家物語」に題材をとった世阿弥の作品です。老武者の最期を、修羅物らしく描いています。

公演内容のお問合せ

都民劇場 03-3572-4311(月~金10:30~17:00)

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