1. トップ
  2. 主催公演・文化事業
  3. 都民劇場 能

都民劇場 能

都民劇場創立75周年記念・都民劇場古典芸能鑑賞会第109回

 

開催年月 2022年2月24日(木)公演終了
開催時間  
発売
演目 狂言(和泉流) 文荷 シテ 三宅右近
能(宝生流) 大江山 シテ 宝生和英 ワキ 野口能弘
会場 宝生能楽堂(水道橋)
チケット  
   

演目詳細

演目 出演 解説
狂言(和泉流)
文荷(ふみにない)
シテ 三宅 右近
アド 三宅 近成
アド 高澤 祐介
 太郎冠者と次郎冠者は、主人からことづかった稚児の千満あての手紙を届けに出かけます。二人は使いの途中、主人の悪口を言いながら交代で手紙をもって行きます。やがて手紙を竹に結び付けて二人で担い、謡曲「恋重荷」の一節を謡いながら先を急ぎます。しばらくすると何故か手紙が重くなってきて、何が書いてあるのか気になった二人は、とうとう手紙を開けて読んでしまいます……。
能(宝生流)
大江山(おおえやま)
シテ   宝生 和英
ワキ   野口 能弘
ワキツレ 野口 琢弘
     吉田 祐一
     梅村 昌功
     舘田 善博
     大日方 寛
     則久 英志
間    三宅 右矩
     前田 晃一
笛    藤田 次郎
小鼓   観世新九郎
大鼓   柿原 弘和
太鼓   小寺真佐人

 源頼光は、丹波国大江山に住む鬼を退治せよと勅命を受け、山伏に変装して都を出立します。やがて大江山に着き、途中で迷ったことにして酒呑童子の家に一夜の宿を求めます。一行に他意のないことがわかり、童子は安心して一行を迎え入れ、隠れ住んでいるのを見つけられたことを嘆きつつ、昔の経歴を語ります。酒宴を開いて山伏を歓待しますが、やがて童子は酔って寝室に入ります。夜が更けるのを待って頼光たちは寝室に斬りこむと、そこには童子が鬼神の姿で臥していました……。

 「御伽草子」などで著名な頼光の鬼退治を舞台化した作品で、「土蜘蛛」「羅生門」などとともに、源頼光の武勇伝説に取材した演目のひとつです。

公演内容のお問合せ

都民劇場 03-3572-4311(月~金10:30~17:00)

個人情報について